新着情報
NEWS 08.19 9月2日徳島にて説明会開催
7月開催の横浜セミナーに続き、多数の要望を受けた産地での検査技術説明会を開催します。 9月2日徳島市において、わかめ、うなぎ、タケノコなど最新の産地判別検査の説明会を開催。 鳴門わかめと三陸わかめ、中国や韓国わかめの判別など、どのように方法で判別検査が行われるのか? 分析の精度や利用方法、そして生わかめから製品まで検査は可能なのか? などなど最新の判別検査技術を分かりやすく説明します。 今回の説明会は、科学的な産地判別検査の実際を産地にても理解を深めて頂く事を目的に、産地表示の適正化、産地ブランドの保護のため、どのように産地判別検査を実施されるのか、その利用状況の実際を含め、最新動向を紹介します。 産地判別検査で国内随一の実績と規模を持つ同位体研究所の最新動向を知る良い機会ですので、奮ってご参加ください。(参加費用無料・事前登録必要)
NEW 07.20 わかめ産地判別検査の拡充
わかめ産地判別検査の判別基盤となる地域別安定同位体比データベースを拡充。 鳴門海域(徳島・淡路)の基礎データ数は、110、岩手・宮城海域120、中国・韓国150に拡充。 さらに伊勢、千葉、神奈川、新潟、長崎等の地域データを補完。 鳴門産わかめと輸入(中国・韓国)わかめの判別においては、鳴門産110、輸入350の判別試験にて、鳴門産の判別率は、100%。 三陸と鳴門産との判別においては、97.8%(三陸120,鳴門110)と高精度での判別。 三陸と中国・韓国産判別で90.8%を確保。 現在、地域別データのさらなる拡充を進めており、8月に総数800に拡充を予定。 (瀬戸内の香川、愛媛、兵庫等で生産されるわかめについては、鳴門産と類似した値を示し、本検査では、鳴門産と判別されます。 ただし、生産量が少なく、価格的にもメリットがない為、鳴門産と意図的に表示される危険性は小さくと判断され、当該地域は参考データのみの収集であり、個別地域判別は実施していません)
NEW 07.13 蜂蜜産地判別検査の拡充
同位体研究所は、従来よりアカシア蜂蜜の原産国や国内産地判別について、司法鑑定、自治体検査など数多くの検査を実施して参りましたが、検査対象をアカシア蜂蜜から、レンゲ、トチ、菩提樹、みかんなど多くの花種蜜源に対応し、検査対象を拡大致しました。 さらにアカシア蜂蜜については、国内の産地(北海道、東北等)において蜜源であるアカシアを対象とした検体収集を実施。 蜜の安定同位体比由来となる蜜源アカシアについての安定同位体比データベースの構築を行いました。 この結果、東北や北海道においても、地域によるアカシア蜜の安定同位体比データの分布を検証、特定地域由来を表示しているアカシア蜂蜜の産地照合を可能となるなど、より詳細な安定同位体比による産地照合を可能としています。 ミツバチの減少により本年産アカシア蜂蜜は減産が伝えられるなど、蜂蜜をめぐる環境は厳しい状況ですが、同位体研究所は、安定同位体比データベースの拡充により産地表示の信頼性維持に貢献します。
NEW 07.08 7月29日 横浜にて産地判別と産地証明セミナーを開催
産地判別検査を幅広く提供している同位体研究所は、来る7月29日 横浜市鶴見区において、「産地判別検査の現状と科学的産地証明」セミナーを開催致します。 うなぎ、タケノコをはじめ牛肉、米、山菜や海藻、果汁などの産地判別検査において国内随一の実績を有する同位体研究所は、最新の産地判別検査のご紹介の他、産地判別検査による検査事例や、表示不適合の際の対処事例、開発中の各種産地判別検査のご紹介の他、年間30,000件以上の安定同位体比データを基盤とする科学的産地証明検査の仕組みの説明など、産地判別検査の現場を幅広くご説明するセミナーです。
参加費用は無料ですが、事前登録が必要となります。 ご多忙のおりですが、最新の産地判別検査を知る絶好の機会ですので是非奮ってご参加ください。(開催日が会場都合により29日に変更となりました。ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承下さい)
7月29日セミナーの概要と参加申込はこちら
NEW 06.13 わかめ産地判別検査の技術解説を掲載
鳴門産・三陸産わかめと中国・韓国産わかめの判別についての技術解説を掲載。
鳴門・三陸地域では、各生産(養殖)地域について、現地にてサンプル収集を実施。 国産・輸入わかめの判別用データは、合計280。 さらに養殖場別の詳細データを保有し、国産わかめの産地判別を高精度で提供します。 特に鳴門地区のわかめと他地域のわかめの判別は、98%以上の高精度で実施。 わかめの産地表示の適正化に科学的裏付けを提供しています。
わかめ産地判別の技術解説
NEW 06.12 おいしさ.comと共同での官能評価試験&消費者調査の開始
同位体研は、6月より食品試食評価・調査・マーケティング会社・株式会社クオリトレースと共同にて消費者による官能評価試験&消費者調査サービスを開始します。
おいしさ.comの試食評価モニターによる各種食材の試食評価調査、消費者意識調査を提供するもので、最大の特徴は、「迅速・低コスト」官能評価試験です。 登録消費者モニターに実際にサンプルを届け、試食評価結果を報告するもので、100名規模の官能評価試験が15万円程度で実施できるという画期的なサービスです。 同位体研は、調査の設計及び評価を担当します。(間もなく詳細掲載)
NEW 06.12 2010年タケノコ・うなぎの安定同位体比データ更新
同位体研は、2008年より鰻・うなぎ蒲焼きの産地判別検査を提供していますが、2010年産うなぎについて、安定同位体比データの更新を行います。 2010年産うなぎについて、昨年同様の安定同位体比データ評価を行い更新するものです。 同様に、2010年産タケノコについて、データの更新を行いました。 さらに検体収集地域の拡大を行い、判別検査精度の向上を行っています。
NEW 05.08 2010年産ワカメ、ひじき、タケノコの安定同位体比データ更新
同位体研は、産地判別検査の精度維持と年次の安定同位体比変動の検証を目的として、毎年の収穫物に対しての安定同位体比データの更新を行っています。 2010年産のワカメ(鳴門、三陸)、ひじき(伊勢志摩、長崎、千葉等、ただし和歌山産は禁漁となり対象外)のデータ更新を実施。 タケノコも2010年産タケノコ(福岡、熊本、大分、宮崎、鹿児島、愛媛、徳島、香川、京都、大阪、和歌山、石川、静岡、茨城、千葉、神奈川等)の採取を完了。 2010年データ更新を行いました。 鳴門ワカメについては、鳴門及び淡路を対象としたデータ更新を完了。 2009年データの欠落地域の補完をすすめ、より緻密な地域データベースに更新されました。
NEW 04.29 産地証明・GOA産地証明認証についての仕組みを掲載&パートナー認定・検査機関の募集を開始
科学的産地証明プログラム・GOA産地証明認証を開始。 産地証明の提供に関連し、認定機関・検査機関とのパートナー機関提携への取り組みを開始
新潟県産コシヒカリと関東主要コシヒカリ産出県(茨城、栃木、福島、千葉)を精度良く判別。 新潟県産コシヒカリ表示の信頼性を科学的に検証します。
コシヒカリ品種は、国内米生産の約40%を占める最も知られた品種です。 その中でも新潟コシヒカリは、魚沼、岩船など有数の銘柄米産地を有する最もよく知られた銘柄米です。 日本同位体分析研究所は、安定同位体比分析と、新潟県内のみでも217箇所に及ぶ米栽培地点を網羅した安定同位体比データベースを開発。 同様に、茨城、千葉、福島、栃木などの米産地安定同位体比データベースにより新潟産コシヒカリと関東主要コシヒカリ産地との判別を可能としました。新潟県産コシヒカリと関東主要コシヒカリ産出県(茨城、栃木、福島、千葉)との判別は90.2%の精度。 国内代表銘柄の新潟コシヒカリと関東圏のコシヒカリを精度良く判別します。
「地域特有遺伝子を利用した産地判別技術」・・新潟コシヒカリ・コシヒカリBL判別用遺伝子検査プライマーの販売を開始します。(遺伝子検査機関用、食品メーカー品質管理用)
株式会社日本同位体分析研究所は、この度、地域特有の遺伝子多型を用いた産地判別技術の一環として、「新潟系統コシヒカリ(コシヒカリBLを含む)判別用の遺伝子検査用プライマーの販売を開始致します。 このプライマーは、北海道大学と共同特許出願済みで、新潟県にて供給されたコシヒカリ及びコシヒカリBL系統を検出し、新潟県以外の府県産のコシヒカリを判別します。 コシヒカリである事、新潟産コシヒカリである事を遺伝子分析で判別できます(新潟県外より購入されたコシヒカリ種子の場合、新潟県系統外と判別されます。 コシヒカリBLは、新潟系統として判別されます) 遺伝子検査機関・食品メーカー用にプライマー供給を4月より開始します。
「新潟産コシヒカリ」である事を遺伝子と安定同位体比の複合分析にて検証。 高精度な新潟産コシヒカリ判別検査を可能とします。
安定同位体比による産地の地理判別に加え、新潟系統のコシヒカリ及びコシヒカリBLを遺伝子分析により判別します。 遺伝子分析では、新潟コシヒカリBL及び新潟県にて供給されていた新潟系統コシヒカリ品種を他府県産コシヒカリと判別します。 地理的特徴の判別を行う安定同位体比分析と品種・系統識別を行う遺伝子分析の複合により、高精度に新潟産コシヒカリを判別します。(新潟県にて種子供給されるコシヒカリBLを含む新潟系統コシヒカリ遺伝子を判別) さらに安定同位体比分析は、新潟以外の県より購入された種子を新潟で栽培した場合でも、精度よく新潟県産である事を判別。 (詳細は、4月3日米産地判別検査技術解説を発表)
銘柄牛肉の判別検査を開始。 「松坂牛」「飛騨牛」「前沢牛」など国内有数の銘柄を判別
1年以上の研究と基礎データベースの構築を基盤に、銘柄牛肉の判別検査を開始。銘柄牛肉の判別検査については、検査概要を技術解説ページに掲載しています。
銘柄牛肉の判別検査の流れはこちら
羊腸(ソーセージ用・フランクフルトなどのケーシング)の原産国判別検査を開始・・豪州・NZ・中国等の判別検査
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