産地判別検査一覧



産地判別検査

特徴1:地域環境の指紋である「安定同位体分析」により産地を判別します。

14.jpg産地の化学的指紋である安定同位体比により判別します
同じ元素番号でありながら、異なる質量をもつ「安定同位体」は、地球の各地域において分布が異なります。 安定同位体比を精密測定する事で、植物・動物が生育した地域の特有の安定同位体比パターンが得られます。 検査対象のサンプルから得られた安定同位体比データを、判別用の標準データと照合する事で、産地の判別が可能となります。(基本的な判別は、多変量解析(判別分析)を用います)

特徴2:素性の明確な標準品により判別の基準となる産地データベースを構築しています。

shiitake_dry.jpg判別の基礎となるのは、「標準データベース」
検査対象のサンプルの分析を行っても、分析値だけでは、それが「どの産地のパターン」を示すのか判別できません。 日本同位体分析研究所は、産地判別検査を提供する品目毎に、素性の明確なサンプルを収集し、これを分析した標準データベースを作成しています。 素性の明確なサンプルを確保する為、実際の産地から直接サンプルを収集しています。そしてそのサンプルを一つ一つ分析し、基礎データを蓄積しています。


特徴3:研究開発部門がサポートします。

CIMG1099.JPG顧客のニーズに対応した技術開発をサポートします
日本同位体分析研究所は、受託検査の提供のみならず、多様な安定同位体比研究に取り組んでいます。 研究部門は、安定同位体研究や地球環境研究に実績を持つ若手研究者が指揮しています。 分析法研究、標準データの整備など、才能溢れる若手研究者により、安定同位体比分析を用いた新たな分析検査サービスの開発が行われています。 既に実用化して提供開始している産地判別検査以外に、顧客のニーズに対応して、さまざまな分析評価研究を行っています。 安定同位体比分析の応用については、お気軽にご相談下さい。


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